水飛の日記ブログ
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2008/07/23 (Wed)
今朝、通勤前にごみを出そうと、ごみ収集所にいったんですよ。
そこまではいつもどおり。
ふと扉を閉めて、なぜか、右手わきの下をみると、そこには黄色と黒の蜂が・・・・。
もぞもぞ動いています。
針を出すんじゃないか・・・そんな恐怖にしばし固まります。
なぜわきの下に?
数々の疑念が心に浮かびます。
でも今は考えている場合ではありません。
気を落ち着けて、冷静に、冷静に、蜂を振り払うべく体をぶるっとしてみました。
・・・・
おそるおそる、見てみます。。。。。いません。
よーく見てみます。。。いません。
それでも背中に回ったのではないのかと不安に狩られている私は、とりあえずスーツで背中の辺りを払ってみます。
車を立体駐車場から出す間そんな動作をさりげなく繰り返しながら・・・・
もう大丈夫だろうと、車に乗り込み、会社に向います。
今日も天気は快晴、暑くなるなぁなんて思いながら。。。。最初の角を曲がり、後ろの車を確認するために、右手ドアミラーを見てみ・・・・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・ました。。。。。
ハンドルを持つ右腕になぜか見覚えのある蜂さんがいらっしゃいます。・・・・・
突然の出現に、私の頭は、世界のなべあつ状態。
パニックになります。
とりあえず、蜂さんを刺激しないようにゆっくりと車を手近な空き地に駐車し、ゆっくりとドアを開けます。
最初に手をだしてみました。
飛びません。
シェイクしみます ノシ ノシ
飛びません。
私のワイシャツが好きなのか、ひだとひだの間に入り込もうとしているではありませんか・・・
シートベルトをはずし外に出てみます。
さりげなく上に持ち上げますが。。。。
飛びません。
最終手段で、車にあった封筒を蜂さんに差し出し、乗移ってもらいます。
蜂さんは大好きなワイシャツから、素直に、移動してくれました。
その瞬間、大魔神も真っ青のスピードで、腕のスナップだけで、封筒ごと、蜂さんとさよならしました。
蜂さんは、青い空へ飛んでいきました。
そして私は地面におちた封筒を回収したのでした。
めでたしめでたし。
私がなぜ蜂を怖がるのか、ただ単に昔海外で、蜂かアブに刺されたことがあるんで、次刺されるとアナフィラキシーショックになるんじゃないかと不安に思ってるだけなんですがね・・・臆病者かなぁ
まぁ対処さえ間違わなければ大丈夫なんですけどね。
そこまではいつもどおり。
ふと扉を閉めて、なぜか、右手わきの下をみると、そこには黄色と黒の蜂が・・・・。
もぞもぞ動いています。
針を出すんじゃないか・・・そんな恐怖にしばし固まります。
なぜわきの下に?
数々の疑念が心に浮かびます。
でも今は考えている場合ではありません。
気を落ち着けて、冷静に、冷静に、蜂を振り払うべく体をぶるっとしてみました。
・・・・
おそるおそる、見てみます。。。。。いません。
よーく見てみます。。。いません。
それでも背中に回ったのではないのかと不安に狩られている私は、とりあえずスーツで背中の辺りを払ってみます。
車を立体駐車場から出す間そんな動作をさりげなく繰り返しながら・・・・
もう大丈夫だろうと、車に乗り込み、会社に向います。
今日も天気は快晴、暑くなるなぁなんて思いながら。。。。最初の角を曲がり、後ろの車を確認するために、右手ドアミラーを見てみ・・・・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・ました。。。。。
ハンドルを持つ右腕になぜか見覚えのある蜂さんがいらっしゃいます。・・・・・
突然の出現に、私の頭は、世界のなべあつ状態。
パニックになります。
とりあえず、蜂さんを刺激しないようにゆっくりと車を手近な空き地に駐車し、ゆっくりとドアを開けます。
最初に手をだしてみました。
飛びません。
シェイクしみます ノシ ノシ
飛びません。
私のワイシャツが好きなのか、ひだとひだの間に入り込もうとしているではありませんか・・・
シートベルトをはずし外に出てみます。
さりげなく上に持ち上げますが。。。。
飛びません。
最終手段で、車にあった封筒を蜂さんに差し出し、乗移ってもらいます。
蜂さんは大好きなワイシャツから、素直に、移動してくれました。
その瞬間、大魔神も真っ青のスピードで、腕のスナップだけで、封筒ごと、蜂さんとさよならしました。
蜂さんは、青い空へ飛んでいきました。
そして私は地面におちた封筒を回収したのでした。
めでたしめでたし。
私がなぜ蜂を怖がるのか、ただ単に昔海外で、蜂かアブに刺されたことがあるんで、次刺されるとアナフィラキシーショックになるんじゃないかと不安に思ってるだけなんですがね・・・臆病者かなぁ
まぁ対処さえ間違わなければ大丈夫なんですけどね。
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