水飛の日記ブログ
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2009/09/22 (Tue)
久々に見ました。老齢で隠遁生活を送っている小説家と、16歳の若々しく、生気にあふれた黒人少年との出会いと交流、そして人種、出自からくる差別。
それらを、ステレオタイプだがオーソドックスに描いている。
これをみて文才があるってうらやましいなと素直に。
自分なんぞ、書き散らしでしかない文章しかかけない。
また普段書いている文章もビジネスフォームに乗っ取った文章でしかなく、味気なく、簡素なものです。
自分の思いを作品としてまで昇華できる才能は磨く必要はあるかも知れないけれど、才能如何によるところも大だから。
才能は別として自分の場合は、自分の中でモット書きたいという衝動を高めなきゃならないな・・・
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