水飛の日記ブログ
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2009/06/02 (Tue)

連続して面白い作品にあたりました。
時代は水野忠邦の天保の改革で、風紀を乱すとして取り締まられ、公演する術を失った娘浄瑠璃。その系譜を受け継ぐ娘二人がなぜか不穏な空気を江戸の町に巻き起こす。南方奉行所に勤める主人公が、なぜか、そのとばっちりを受けながら、突き詰めていく。
作品の中には遠山の金さんもでてくるこの作品、なぜ、どうしてをうまく、周りの事件と組み合わせながら、うまく浮き上がらせて最後に持っていくプロットはよかった。
ただ、この作品の紹介にももともと歌われるように哀歌。残酷な最後に少しショック。
飄々とした中に、江戸時代の厳しさなのか、作者の厳しさなのか、後半の落とし、遠山の金さんの名裁きに単なるお涙頂戴にならないところがこの作品のよさなのかなと思います。
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