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水飛の日記ブログ
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今日の仕事帰り、夕日がものすごく遠かった。
もう秋なのかな

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 二日酔いの頭の私に、クレームですとの一報が。
クレームかぁ
お客さんのもとに担当とはせ参じる。
ごめんなさいとしかいえない内容でショック^^;

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ゆくとし くるとし

なにか停滞したものを変えようと思うとき、また変えなきゃならないとき、非日常のものをぶつけてやるとそこから波紋が広がり物語になります。この作品はそんな波紋を、母一人、子一人の家庭に、オカマちゃんを投げ入れて上げることから物語を転がしていきます。
普段あるべきものの姿から、ありうべきでない姿に戸惑い、混乱することで、逆に正常に戻るきっかけになるんだと、小説の中ではありますが感じさせてくれます。
登場人物もホンワカとしており、影に負った悲壮を感じさせつつも、上手く表現できないもどかしさが淡々とえがかれており、一見暗くなりそうな設定ながらそれを見事に跳ね返してくれています。
もう一つの短編、僕らのパレードもふんわりとして、愚者然とした主人公の中にあふれるあったかいもの、素直なものに皆ひきつけられるように、回転していく、暖かい作品でした。
ただ、単純に愚者として振舞うのではなく、そこに、見たくないつらい現実から目をそらす手段として振舞うその痛々しさにも共感を生むのではないでしょうか。
作品の雰囲気は、さくらににている気がしました。

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遠いうねり―グイン・サーガ〈127〉 (ハヤカワ文庫JA)
あと何冊出るのでしょうか。
作者が亡くなってもうこれ以上進行しない作品となってしまいました。
あと数冊は出るのかも知れませんが、作者の恒例のあとがきに、死の前兆を見て取れるところが悲しみを誘いいます。
作品もいつもに比べると、過度な装飾がない分いいなと思うのですがいかんせん、連絡物、この先は創造していくしかないのでしょう。

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 新卒が職場に配属されてきた。
まだ、他部門で研修の身ではあるがあと一月もすれば立派な、仲間。
それにしても2年目の坊主。。。。
ため息が最初に出るくらい何もできない。。。
報告すら。
はぁ~

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水飛
性別:
男性
職業:
働いている。
趣味:
あるようでないのかも。
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