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地を這う虫 (文春文庫)
泥臭い、無骨な刑事というか元刑事の生き方をかっこよく描いていました。
刑事という存在を何かにこだわるもの。
そんな風に定義づけでもしたかのような短編ばかりを集めている。
いろんな事情でやめざる得なかった刑事や警察官のその後が一癖も二癖もあるような存在になってしまうのがよくわかります。
でも、実際の刑事というか元警察官はここまでかっこよく生きられるのだろうか、そう思うと現在盛んにニュースになる現役警察官の情けない事件、その後の姿に、日々痛痒を感じ得ません。あくまでも、こうあってほしいという願望が作者の中に投影されているのかしらとも思えるのですがどうなのでしょうか。
やめた後、どんなに生活が惨めであろうと、正義を志したものとしてこの作品のようにかっこよく、正義に生きてほしいものだと思うのですが。。。

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駅神
最近本を読むペースが落ちています。
なので比較的読み易そうなものを選択してみたりしていますが、絶対的な読書時間が減っているのでどうしようもないのかもしれません。
この作品は、易を中心として入門的解説の詳しい作品でした。ストーリーも易に沿いながら組み立てられているようですが、易に傾注せず、ストーリーのみを追っかける自分には、なかなか意味を成さない(´ヘ`;)
ただ、それぞれの掌編がつながっているようなつながっていないような自由な作品になっているので読みやすかった。それにしても、自分の易も占ってみればいいけれど「結局面倒が先に来て、それ以上の追求をしない自分に少し残念。
つまり関心がないのかな・・・

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 昨日何時にたどり着くか不安でしたが、何とかたどり着きました。
家に帰ると、バタンキュー。
今朝は肩こりもなく、一安心。
流石に2日で千kmオーバードライビング&20kmウォーキングは疲れるね^^;

matsumae-castle松前城 HAKODATE函館風景
こんなところに行っていました。
ついでに廃墟も探検・・・何をしてんのやら^^;

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一体何時に帰りつけるかΣ( ̄□ ̄)!

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本日と明日は観光で函館にいる予定
疲れた~

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