水飛の日記ブログ
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2008/05/01 (Thu)
2008/04/24 (Thu)
GIGAZINEで青少年インターネット規制法案がとおるとだめになっちゃうよって記事がでてました。
よくまとめられていました。
青少年の名の元に、有害だと特定の人が決めるとどんなものでもアウト。
青少年に何が悪影響を及ぼすのか議論のないままアバウトに(後からいくらでも後付できるように)つくってそのときの為政者に全てがゆだねられてしまうようなものはとても危険なものです。
彼らの目標は、有害図書と同じ規制の網をネットにかけようとしているのでしょうが、それは先の携帯フィルタリングと同じ状況をもっと大規模に生む可能性にながります。
親の立場からすると、子供に対して、危なそうなものはどんどん目から遠ざけたいという意識が働くのも当然で、個々の家庭で行うのは教育方針でもあり、自由だと思います。その一方で、何が悪いのかを教えるために隠すだけではダメだと判断する家庭もあるでしょう。
国が過保護な親の役割を果たすのは間違いで、国民を信用していない姿勢の現われです。
また過保護な国の政策に頼るばかりの国民も脆弱な判断力のない人間を形作ることになります。
情報に対する、処理能力を、判断力をつけさせるための教育をしないで隠す一方では、臭いものに蓋でしかなく根本の解決につながりません。
なーんて考えてしまうのですが、どんなもんでしょうか?
なんか最近規制規制でくさくさするようなことばかりのような今日この頃です。
よくまとめられていました。
青少年の名の元に、有害だと特定の人が決めるとどんなものでもアウト。
青少年に何が悪影響を及ぼすのか議論のないままアバウトに(後からいくらでも後付できるように)つくってそのときの為政者に全てがゆだねられてしまうようなものはとても危険なものです。
彼らの目標は、有害図書と同じ規制の網をネットにかけようとしているのでしょうが、それは先の携帯フィルタリングと同じ状況をもっと大規模に生む可能性にながります。
親の立場からすると、子供に対して、危なそうなものはどんどん目から遠ざけたいという意識が働くのも当然で、個々の家庭で行うのは教育方針でもあり、自由だと思います。その一方で、何が悪いのかを教えるために隠すだけではダメだと判断する家庭もあるでしょう。
国が過保護な親の役割を果たすのは間違いで、国民を信用していない姿勢の現われです。
また過保護な国の政策に頼るばかりの国民も脆弱な判断力のない人間を形作ることになります。
情報に対する、処理能力を、判断力をつけさせるための教育をしないで隠す一方では、臭いものに蓋でしかなく根本の解決につながりません。
なーんて考えてしまうのですが、どんなもんでしょうか?
なんか最近規制規制でくさくさするようなことばかりのような今日この頃です。
2008/01/09 (Wed)
国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化なんて記事が出てました。
将来はインターネットで公開もなんてことも書かれている。
おぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@@;
読みきれないけどいい話ですね。
将来はインターネットで公開もなんてことも書かれている。
おぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@@;
読みきれないけどいい話ですね。
2007/12/25 (Tue)
地デジをコピー可能な「海外製の機器」規制へなんて記事が昨日出ていました。
アレな機械を手に入れている訳でもないし、ましてや地デジな受像機(ハイビジョンのほうね)を手に入れているわけでもないのでどうでもいいのですが、今の著作権の審議会の進行とあわせて考えると、非常に後ろ向きな発想しかできない(最初に結論ありきだし)現状にまぁ、いろんな意味でメディアの未来はないなぁなんていうのが私の実感。
アレな機械を手に入れている訳でもないし、ましてや地デジな受像機(ハイビジョンのほうね)を手に入れているわけでもないのでどうでもいいのですが、今の著作権の審議会の進行とあわせて考えると、非常に後ろ向きな発想しかできない(最初に結論ありきだし)現状にまぁ、いろんな意味でメディアの未来はないなぁなんていうのが私の実感。
2007/11/01 (Thu)
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