水飛の日記ブログ
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カウンタ
ブログ内検索
アーカイブ
忍者ポイント
2008/04/06 (Sun)
昨日は、会社の製造系の方針発表会。
その席に呼ばれて、営業系の私がおこがましくも、講義を。
題して、「人間はなぜ間違いを犯すのか」
・・・・重いですネェ、偉そうですネェ。
間違いは誰でも犯すし、講義した私もボンミスの塊のような人間です。
おこがましいと怒られてしまいそうですが、講義の中で強調したことは、間違いを許容できるシステム。
許容とは許すことではなくて、間違いが起きることを前提に防止策を練ること。
それは、本人の努力もさることながら、マニュアルであったり、現場のレイアウトであったり、仲間の目線、指差し呼称といったチェックの働く、システムを組み立てる必要があるんですよと。
まぁ初めての講義でしたので、ちょっとこなれていない気がしますが、まぁ伝えたいことはいえたような気もします。
「コミュニケーションは相手が理解して初めてコミュニケーションができたといえる。」とあるのですが、果たして今回の講義、コミュニケーションとなったかどうか、それは来週からの、講義を聞いた、職長クラスの、メンバーの活動に変化が見られるかどうか、それにかかってるのですが。。。。ちゃんと伝わっててくれ。
その席に呼ばれて、営業系の私がおこがましくも、講義を。
題して、「人間はなぜ間違いを犯すのか」
・・・・重いですネェ、偉そうですネェ。
間違いは誰でも犯すし、講義した私もボンミスの塊のような人間です。
おこがましいと怒られてしまいそうですが、講義の中で強調したことは、間違いを許容できるシステム。
許容とは許すことではなくて、間違いが起きることを前提に防止策を練ること。
それは、本人の努力もさることながら、マニュアルであったり、現場のレイアウトであったり、仲間の目線、指差し呼称といったチェックの働く、システムを組み立てる必要があるんですよと。
まぁ初めての講義でしたので、ちょっとこなれていない気がしますが、まぁ伝えたいことはいえたような気もします。
「コミュニケーションは相手が理解して初めてコミュニケーションができたといえる。」とあるのですが、果たして今回の講義、コミュニケーションとなったかどうか、それは来週からの、講義を聞いた、職長クラスの、メンバーの活動に変化が見られるかどうか、それにかかってるのですが。。。。ちゃんと伝わっててくれ。
PR
この記事にコメントする
書いている内容
フリーエリア