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水飛の日記ブログ
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KING OF POPが亡くなって数日。
自分のコレクションのVCDを引っ張り出してみてみました。
久々に見るマイケル、やっぱりすげーなと。
それにしても後半のマイケル、ピエロみたいだなと常々思うのですがどうなんでしょうか。

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マーズ・アタック! [DVD]
この映画かって見ていたはずなんですが、途中まで話の筋を忘れてました(´ヘ`;)
楽しい映画なんですがねぇ
よくあります。
本でも、映画でも忘れちゃう作品はとことん。
老化なのか、なんなのかしらん。
ただ今回は、何気なしにマイケルJフォックスの雄姿をみたいなぁと思った次第なんです。
可哀想な役柄なんですがね。
なんとなくね。
それにしてもティムバートンの毒には嫌味がないから受けるんだろうなぁ。
そんな感想です。



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クローサー [DVD] 
一人の恋人では満足できない男心と、それに振り回されつつ、振り回されるだけではない女。
男と女の感覚の違いを露骨にステレオタイプにして指し示してくれた作品のような気がします。
妙なところにこだわる男、それを無視できない、許容できないところに、救いがないどうしようもない悲しさを漂わせる主人公。
自業自得なんだろうけれど、その辺の徒労に向かわせるこだわりって何なんだろうって思ってしまった。
そこにこだわること自体は男でいるとしょうがない部分なんだろうけれど、女はそれに全く拘泥していないってこともどちらもわかるだけに、やり切れない感じ。

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スカイ・クロラ [DVD] 
今頃になってレンタル屋さんで借りてきて見ましたよ。
原作も知らず、何の先入観も持たずに見たのでありのままに受け入れられるかと思いましたが、個人的には、なぜ子供が大人の真似をしながら都合のいい部分だけ子供をアピールするのか、なぜキルドレが成長しようとしないのか、なぜ父親(?)を超えられないのか?
そんな疑問がよぎりながら終了してしまった気が。
主人公が言ったことで、ぼんやりとして過去も、現在もあいまいなままに生活する感じ、これは、今の現実に即している感じも。
現実味のないまま、人生を漫然と過ごす。
この作品の中では成長できないまま死ぬんだししょうがないじゃんと諦念にもにた部分を上記内容の言い訳として前面に出しつつ、作品の根幹ではそれを否定したい、先の芽をにじませていましたが、実際はあきらめだけに終始している現実を再認させられるだけか。
これをみて何かの解決に役立つとは思えないけれど、コックピットからの、飛行機の飛ぶ姿の、映像のすばらしさは、見る価値はあるのかなぁ。

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幻影師 アイゼンハイム [DVD] 
身分を越えた愛を成就するためにというお話。
奇術の映像はすばらしいし、CGで加工されたその効果は、幻影と呼ぶにふさわしいほど。
実際にこんな奇術が、できたならどんなにかすばらしいか。
それほどのすばらしい技術を持っているのかという設定なのだろう。
話としては少し安っぽいかなぁ。
あと恋敵がかわいそうな気も。

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